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23年前の今日、日本航空が墜落した。
520名の尊い命が奪われたのです。
23年前私は高校生で夏休みだった。
レーダーから消えたというニュースを夜見ていたことを覚えている。
「山に落ちたら火が出るからすぐわかるよね。だから海に不時着したんだよ」という会話を家族としたと思う。
しかし現実は衝撃だった。
墜落した事はニュースの画面でイヤと言うほど分かったが、そこに人がいるとは思えないし、実感がなかった。
女の子が救出されたニュースを見たとき、初めて人が死んでいるんだと身体が震えたのを今でも覚えている。
オリンピック一色の夏だが、Yahooニュースでこんな記事がひっそり出ていた。
【生存者発見、鮮明に 日航機事故から23年、県警隊員回顧】
この事故も段々と風化してきつつある。
そんな中「クライマーズハイ」という映画が公開されている。
物語は新聞記者を中心に進んでいくが、あの夏を思いださせる現実があの映画の中にはあった。
あの事故で学んだ事はとても大きいと思う。
今日1日はあの夏のことを思いだしてみてもいいのかもしれない。